数学史カレンダー 3月 日にちをクリックするとその日になります
1日
 ペル 誕生(1611)
 トドハンター 死去(1884)
2日
 カルダノ、タルタリアと会い誓約する(1539)
 ペルからキャベンディッシュへ「デカルトと会ったことなど」(1646)
3日
 カントール 誕生(1845)
 プレヴォ 誕生(1751)スイスの物理学者
4日
 バロー 死去(1677)
 ライプニッツ抗議の手紙を王室学工院に送る(1711)
5日
 オートレッド 誕生(1574)
 ラプラス 死去(1827)
6日
 ライプニッツの盗作問題審議
7日
 デューズベリーから教育省へ(1917)
ラマヌジャンの奨学金延長の要望書
8日
 ケプラー第三法則が浮かぶ(1618)
9日
コペルニクス、ボロニアで天体観測(1497)
10日
 アーベル臨時私講師になる(1828)
 ブラウワーの講演「ゲーデル、不完全性定理のアイデアを得る」(1928)
 ヴェッセル論文提出(1797)
11日
フランシス卿汽船会社へ連絡(1913)
ラマヌジャンの食事について
12日
 モット 死去(1738)ホイヘンスの論文の英訳を出版
13日
 ヤコービ、ルジャンドルにアーベル論文の注意を喚起(1829)
14日
 ティコ、フベン島を去る(1597)
15日
 シルベスター 死去(1897)
16日
 ハーシェル 誕生(1750)
 小平邦彦 誕生(1915)
 ガロア療養所に移される(1832)
17日
 D.ベルヌーイ 死去(1782)
 Y.ベルヌーイ、モンモールへ書簡(1710)
 ヴェッセル 死去(1846)
18日
 ド.モルガン 死去(1871)
 シュタイナー 誕生(1796)
19日
 スホーテン 死去(1660)ホイヘンスの師
 ガウス レムニスケートのn等分からなぜn2次の方程式ができるか(1797)
20日
 ニュートン 死去(1727)
 アーベル クリステニアへ帰る(1827)
21日
カルノー、モンジュ勅令によりアカデミー追放(1816)
 ガウス レムニスケートを5等分する(1797)
22日
 ニュートン主宰のもとライプニッツの手紙が検討される(1711)
23日
 ネター 誕生(1882)
24日
 ラマヌジャンからローウへ(1915)
25日
 クラヴィウス 誕生(1538)
26日
 エンゲル 誕生(1821)
 ピーター・フランクル 誕生(1953)
 デカルトからベークマンへ「まったく新しい学問について」(1619)
27日
ラマヌジャン、ボンベイへ(1919)
28日
 ラプラス 誕生(1749)
 オルバース パラス発見(1802)
29日
 コンドルセ 死去(1794)
ガウスの日記(1797)
レムニスケートについて
30日
 アダムリーゼ 死去(1559)
 ガウス、正17角形の作図法発見(1796)
 ルジャンドル、パリアカデミー補助会員発令される(1783)
31日
 デカルト 誕生(1596)
 リシャール 誕生(1795)
 ベズ 誕生(1730)
 デカツトからメルセンヌへ「数学研究を止めたことなど」(1638)
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