- ♦ 1394年生 ウルグベーク
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- ♦ 1711年 ニュートン
主宰のもとライプニッツの手紙が検討される
- ♦ 1714年 ライプニッツからブールゲへ
推測術の発展史をまとめる
- ♦ 1802年 プファッフからガウスへ
ガウスの正17角形の作図法を自分から聞いて、不十分だと思えたので自ら作図法を工夫した教授がいたこと、また自分も1つの作図法を発見した。と書いた
- ♦ 1918年 マドラスのインド数学協会員
ラマヌジャンの研究を発展させてくださったその援助と指導に感謝する旨ハーディへ送る。
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- ♦ 1767年没 ジュースミル
♦ 1956年没 サートン
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