数学史カレンダー

1月12日
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この日生れた数学者、他この日の出来事この日没した数学者、他
♦ 1746年生 ペスタロッチ
♦ 1610年 ガリレイ

3つ目の星が木星の西に現れると記述。

♦ 1684年 ライプニッツ

年末から書かれた草稿で「私は解決した」と記す。

♦ 1725年 プリンキピア

第3版の序文の日付がこの日

♦ 1797年 ガウス

完全積分\(\displaystyle\int\frac{dx}{\sqrt[n]{1-x^n}}\) を円の求積に帰着させることを考えた。

♦ 1665年没 フェルマー

議会の参事官の傍ら数学を研究、ディオファントスの「算数論」の余白にフェルマーの定理と呼ばれる書き込みがあり、近代整数論の端緒となった

♦ 1909年没 ミンコフスキー
♦ 1996年没 ファンデルヴェルデン