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- ♦ 1666年 フック
年収差観測の記録が王立協会に残る
- ♦ 1688年 ニュートンからハレーへ
科学は訴訟好きな女性であり、男性は彼女と関わる限り訴訟に振り回されることになる議論を正当化しようとする
- ♦ 1702年 ライプニッツからヴァリニョンへ
議論を正当化しようとする
- ♦ 1796年 ガウス
諸因子の和は無限大において\(\displaystyle\frac{\pi\pi}{6}\cdot\) (諸数の和)に等しい
- ♦ 1829年 クレレ
アーベルの追悼文を書く
- ♦ 1831年 ボヤイ
息子の論文付き自著をガウスに送る
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- ♦ 1800年没 ケストナー
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