- ♦ 1872年生 ラッセル
数学基礎論の発展に貢献、「ラッセルのパラドクス」と呼ばれる集合論の背景を発見、公理的集合論が生まれるきっかけとなった
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- ♦ 1669年 ニュートンからアストンへ
ニュートンの社交的世俗的側面がうかがえる資料としての書簡
- ♦ 1828年 クレーレからアーベルへ
アーベルの楕円関数論クレーレ誌に掲載された時、ガウスにも寄稿を乞うていたが、アーベルの論文を称賛する返書を得て「友よ喜べ」と伝えている
- ♦ 1916年 ピアソンからフィッシャーへ
数表づくりは人手不足で不可能という返事
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